いろいろ抵抗もしたけれど、運命に逆らえなかった私の抜け毛人生

中学生までは、ふさふさで(といっても坊主頭でしたが)健康的な頭でした。懸念していたのは、父親が薄毛だったことです。しかも、私は父親似で薄毛も遺伝してしまうんじゃないかと心配していました。中学3年生頃になると、頭のかゆみがではじめました。しかし、坊主頭だったこともあり大して気に留めていませんでした。
高校生になり、髪を伸ばし始めました。異変に築いたのは高校2年生のころです。家でシャンプしていると、手のひらに泡と一緒に大量の抜け毛がみつかりました。今思えば、不摂生で深夜遅くまで起きていたり、進学校で自分は成績が落ちていたことから、かなりストレスもためこんでいました。雨の日は地肌が見えるところまで抜けました。
その後は坂道を転がるように抜けまくりの人生です。今現在は、おでこから頭頂部のテカリが燦然と輝いています。
さて、もちろん無抵抗に抜け毛を放置していたわけではありません。並々ならぬ努力をしました。育毛剤と呼ばれるものも何種類も買っては試しました。時にはその匂いで周りから嫌がられることもありました。しかし効果はありません。頭皮マッサージもしかりです。規則正しい生活にも心がけました。食生活や睡眠時間、ストレスを極力なくす生活。しかし、抗えませんでした。やはり遺伝によるところが大きいのだという結論を受け入れるまでには何年もかかりました。
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今思うと、自分にとっては育毛剤やサロンなどに費用を費やすより、いかに前を向いて生きていけるかというマインドを持たせることに力を注げばもっと有意義な人生を送れたのではないかと考える日々です。